この記事では、Goodnotes 6(GoodNotes 5)での英語学習の活用例を紹介します。
Goodnotesで英語学習する3つのメリット
英語の学習アイテムは色々と荷物が多くなりがちなので、Goodnotes 6(GoodNotes 5)で持ち歩くとメリットがたくさんあります。
Goodnotesを
英語学習に活かすと
- 持ち歩くのはiPadを1台だけで教材が荷物にならない
- 書き込みを何度も直せる
- 問題集を何度も解ける
メリット①
持ち歩くのはiPad1台だけで教材が荷物にならない
英語を勉強するときには、教科書や問題集、単語帳、辞書が必須。ですが、これを持ち歩こうと思うと荷物になって大変ですよね。
Goodnotes 6(GoodNotes 5)でiPadに教科書や問題集をスキャンして取り込むと、iPad 1台でいつでもどこでも勉強できます。
メリット②
書き込みを何度も直せる
スキャンした教科書や問題集であれば、何度も書き込みをやり直すことができます。
メリット③
問題集を何度も解ける
スキャンした問題集も、何度も解き直すことができます。繰り返し学習できるのは、デジタルならではです。
Goodnotesで英語学習!4つの活用例
ここからは、英語学習でのGoodnotes 6(GoodNotes 5)の活用事例を4つ紹介します。
Goodnotesを
英語学習に活用する例
- 板書ノートをGoodnotesで取る
- プリントをスキャンして解く
- 教科書にGoodnotesで書き込む
- 英単語のフラッシュカードを作る
活用例①
板書ノートをGoodnotesで取る
Goodnotes 6(GoodNotes 5)を使えば、iPadで板書ノートを作ることも可能です。これでノートを持ち歩く必要もなくなります。
用紙も方眼紙から無地の用紙など自分の好みに応じて設定できますよ。
活用例②
プリントをスキャンして解く
学校で配布されたプリントなどもスキャンして保存しておくことができます。
活用例③
教科書にGoodnotesで書き込む
教科書もスキャンしておけば、Goodnotes 6(GoodNotes 5)で書き込みことができます。
手持ちの教材を写真・またはPDFスキャンして書き込む
教科書もスキャンしてGoodnotesに読み込めば、何度も書き込めますし、書き込んだ内容をやり直せます。
Kindleで買ったデジタル教材をスクショして書き込む
Kindleで買ったデジタル教材もスクショしてGoodnotes 6(GoodNotes 5)に取り込めば、書き込むことができます。
活用例④
英単語のフラッシュカードを作る
Goodnotes 6(GoodNotes 5)にはフラッシュカードを作る機能があります。これで自分専用のフラッシュカードを作れます。
「…」を押して、テンプレートからフラッシュカードを選択して、英単語とその答えを書きます。
例文を打ち込むことも可能です。完成したら「…」を押して、「フラッシュカードで学習」を押します。
そうすると、フラッシュカードで勉強できます。
こちらの記事でも、フラッシュカードでの学習方法をまとめていますので、併せてご覧ください。
Goodnotesでの英単語学習は
赤シートと相性が良い
Goodnotes 6(GoodNotes 5)で単語の穴埋め問題を読み込み、赤シートを使うと、電車の中でも単語勉強できますよ。