ちゃろぼ
この記事では、高校受験や大学受験を迎える生徒さんの勉強と相性が良い、Goodnotesの活用手段の事例を4つ紹介します。
目次
活用例①
過去問の解き直しノートに使う
志望校の過去問を解いたときに、間違ったものだけを写真に撮ってGoodnotes (GoodNotes 5、Goodnotes 6)に保存しておけば、自分だけの解きなおしノートを作ることができます。
画像やPDFを簡単に読み込めますので、こちらの記事もあわせて読んでおきましょう。
Adobe Scanでスキャンした書類をGoodNotes 5で使う方法
この記事では、スマホ1つで資料をスキャンできるアプリ「Adobe Scan」を使って、用紙をPDF化し、GoodNotes 5で使えるようにする手順をまとめました。 はじめにアプリの…
【GoodNotes 5】画像のトリミング方法が20秒で分かる
こちらのYouTube動画の13分10秒~13分31秒で、GoodNotes 5で挿入した画像のトリミング方法が解説されています。 https://www.youtube.com/watch?v=EaEGXIn63uU&t=79…
PDFをGoodNotes 5の用紙テンプレートとして使う方法
この記事では、手元のPDF、または何らかの方法でPDFにしたファイルを、GoodNotes 5の用紙テンプレートとして登録する手順を解説します。 手持ちのPDFをGoodNotes 5の用…
活用例②
動画授業を見ながらノートを取る
授業の動画を見ながら板書を取ることもできます。Split Viewを活用すれば、iPadでも両方の画面を表示できます。
活用例③
暗記帳に使う
Goodnotes (GoodNotes 5、Goodnotes 6)の学習セット機能を使用すれば、簡単に暗記帳を作成できます。iPadで作成した暗記帳はiPhoneでも使えるので、通学中も勉強できます。
活用例④
参考書をデジタル化する
受験用の参考書や過去問を持ち歩こうとすると、重くていやになりますよね。Goodnotes (GoodNotes 5、Goodnotes 6)にPDFで取り込めば、iPad一つだけ持てば大丈夫です。学校や図書館、カフェでも勉強がはかどりますね。
Goodnotesは
暗記科目の学習と相性が良い
暗記学習向けの機能が揃っているのが他の手書きノートアプリと違うところで、学習セットは特に暗記強化には相性が良いですよ。
GoodNotes 5の学習セットの使い方
GoodNotes 5の「学習セット」って何? GoodNotes 5の学習セットは、「フラッシュカード」を簡単に作る機能です。これまではノートに1つずつ入力して、フラッシュカード…
ChatGPTでGoodNotes 5の学習セットを作る方法
ChatGPTをうまく使えば、簡単にGoodNotes 5で学習セット(暗記帳)を作ることができます。 ChatGPTとは 2022年11月にOpenAIが公開した人工知能チャットボットで、AIチャッ…
Google BardでGoodNotes 5の学習セットを作る方法
GoogleがリリースしたAIサービス「Bard(バード)」をうまく使えば、簡単にGoodNotes 5で学習セット(暗記帳)を作ることができます。 Google Bard(バード)とは Googleが202…
Goodnotesを英語・英単語学習に活用する方法
この記事では、Goodnotes 6(GoodNotes 5)での英語学習の活用例を紹介します。 Goodnotesで英語学習する3つのメリット 英語の学習アイテムは色々と荷物が多くなりがちな…